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しゃもう
ふりがな文庫
“しゃもう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
車罔
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
車罔
(逆引き)
そのうちに
彼誰時
(
かわたれどき
)
が近くなった。その時馬がたちまち駆歩になって、
車罔
(
しゃもう
)
は石に触れて火花を散らした。ツァウォツキイは車の小さい穴から覗いて見た。
破落戸の昇天
(新字新仮名)
/
フェレンツ・モルナール
(著)
しゃもう(車罔)の例文をもっと
(1作品)
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