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さんようちゅう
ふりがな文庫
“さんようちゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三葉虫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三葉虫
(逆引き)
すると、土くれの分子の中から星雲が生まれ、その中から星と太陽とが生まれ、アミーバと
三葉虫
(
さんようちゅう
)
とアダムとイヴとが生まれ、それからこの自分が生まれて来るのをまざまざと見た。
柿の種
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
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