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さこくしかん
ふりがな文庫
“さこくしかん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
左国史漢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
左国史漢
(逆引き)
これを学ぶ事短かきにもかかはらず、文学はかくの如き者なりとの定義を漠然と
冥々裏
(
めいめいり
)
に
左国史漢
(
さこくしかん
)
より得たり。
『文学論』序
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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