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こぐれぶだゆう
ふりがな文庫
“こぐれぶだゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
木暮武太夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木暮武太夫
(逆引き)
伊香保には大屋と称する湯宿が十二軒あったが、その一軒の
木暮武太夫
(
こぐれぶだゆう
)
旅館に千葉一党が宿泊し、他の十一軒は念流の一党で占領してしまったのである。
安吾武者修業:馬庭念流訪問記
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
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