“ぎょうけつかく”の漢字の書き方と例文
語句割合
凝結核100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こういう微粒子が、大気中にたくさんあることは、前から気象学のほうではわかっていたので、凝結核ぎょうけつかくと呼ばれていた。
黒い月の世界 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)