“きいのくにめいしょずえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
紀伊国名所図会100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紀伊国名所図会きいのくにめいしょずえ』三編、六之巻(天保九年発行)高野山の部に、この蛇柳の図が出ている。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
紀伊国名所図会きいのくにめいしょずえ』三編巻之六(天保九年[1838]発行)高野山の部に
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
紀伊国名所図会きいのくにめいしょずえ』二之巻海部郡の部(文化八年発行)に
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)