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かわちどま
ふりがな文庫
“かわちどま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
河内泊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
河内泊
(逆引き)
「これからは下り一方で、日の暮までに
河内泊
(
かわちどま
)
りは楽なものだ、それから三日目の今頃は、三年ぶりでお江戸の土が踏める——さあお弁当をたべましょう」
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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