“からうのさりしよりかうえいなく”の漢字の書き方と例文
語句割合
自去何郎無好詠100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瓊姿只合在瑤台けいしただまさにえうだいにあるべし 誰向江南処処栽たれかかうなんにむかひてしよしよにうゑたる」又云ふ。「自去何郎無好詠からうのさりしよりかうえいなく 東風愁寂幾回開とうふうしうせきいくくわいかひらく