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かいらんきとう
ふりがな文庫
“かいらんきとう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
回瀾既倒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
回瀾既倒
(逆引き)
支那人たるもの宜しくこれに注意しなければならぬ。それから、支那と日本とは同種同文の国である。
而
(
しか
)
して支那そのものを
回瀾既倒
(
かいらんきとう
)
の苦境より救うものは、我が日本である。
日支親善策如何:――我輩の日支親善論
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
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