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おろしがね
ふりがな文庫
“おろしがね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
卸金
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
卸金
(逆引き)
運んで来て、附けわけるのですから、大根の切れ端はありますまい。あした大根と
卸金
(
おろしがね
)
とを持って来ましょう。きょうのお見舞はきんとんです
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
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(1作品)
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“おろしがね”の意味
《名詞》
小さな突起を多数付け、大根などを細かくすりおろすための金属製の板。
(出典:Wiktionary)