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おてやま
ふりがな文庫
“おてやま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御手山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御手山
(逆引き)
幕府の
御手山
(
おてやま
)
、その他、諸国の山から出る山金を買入れて小判をつくるが、そのほかに上納金の鑑定封印、
潰金
(
つぶしきん
)
、はずし金の買入れ、両替屋から
瑕金
(
きずきん
)
、
軽目金
(
かるめきん
)
をあつめて
顎十郎捕物帳:07 紙凧
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
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