“うらどこう”の漢字の書き方と例文
語句割合
浦戸港100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう一つは浦戸港（うらどこう）の入り口に近いある岩礁を決して破壊してはいけない、これを取ると港口が埋没すると教えたことである。
藤棚の陰から (新字新仮名) ／ 寺田寅彦(著)