(付記)本篇は唯物論研究会の中心人物たる戸坂潤が書いて東京地方裁判所検事局に提出したものである。本篇の内容中日本共産党と同研究会との関係等重要部分に於て嘗てこの「思想月報」第一号に掲載した「唯物論研究会経過」の趣旨と必ずしも一致しない点があ …
著者 | 戸坂潤 |
ジャンル | 哲学 > 哲学各論 > 形而上学・存在論 |
初出 | 「思想月報 第九号」司法省刑事局、1935(昭和10)年3月 |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約19分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約31分(300文字/分) |
著者 | 戸坂潤 |
ジャンル | 哲学 > 哲学各論 > 形而上学・存在論 |
初出 | 「思想月報 第九号」司法省刑事局、1935(昭和10)年3月 |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約19分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約31分(300文字/分) |