『シートンの「動物記」(シートンの「どうぶつき」)』
シートンの動物好き、動物に目と心とをひかれつくして飽きず観察に我を忘れる姿は全く一種独特である。著者が動物の面白さに身をうちこんでいる、その愛と面白さとが直接の共感となって私たちの心に流れ入って来るのである。 日本でも、土俗的な話の中には動 …