トップ
>
肥料
>
コヤシ
ふりがな文庫
“
肥料
(
コヤシ
)” の例文
こゝも山里塵多し
と語
(
マヽ
)
句も覚えてゐる、田の草をとればそのまゝ
肥料
(
コヤシ
)
かな——煩悩即菩提、生死去来真実人、さてもおもろい人生人生。
行乞記:01 (一)
(新字旧仮名)
/
種田山頭火
(著)
“肥料”の解説
肥料(ひりょう、肥糧)とは、植物を生育させるための栄養分として人間が施すものである。土壌から栄養を吸って生育した植物を持ち去って利用する農業は、植物の生育に伴い土壌から減少する窒素やリンなどを補給しなければ持続困難である。そこで、減少分を補給するために用いるのが肥料であり、特に窒素・リン酸・カリウムは肥料の三要素と呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
肥
常用漢字
小5
部首:⾁
8画
料
常用漢字
小4
部首:⽃
10画
“肥料”で始まる語句
肥料桶
肥料溜
肥料車
肥料屋
肥料船
肥料小屋
肥料入
肥料室
肥料臭