“高荷”の読み方と例文
読み方割合
たかに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その日の裡(うち)に厚く労(ねぎら)ひて家人に暇(いとま)を与へ、家屋倉廩(そうりん)を封じて「公儀に返還す。呉坪太(くれつぼた)」と大書したる木札を打ち、唯、金銀、書画の類のみを四駄に負はせて高荷(たかに)に作り、屈竟(くっきょう)の壮夫(わかもの)に口を取らせ
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)