“馬相”の読み方と例文
読み方割合
ばそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『いくら名馬でも、惜しいかな、四白よつじろだもの。——馬相ばそうからいっても、四白よつじろは、凶馬きょうばそうとしてある』