トップ
>
香取秀真
ふりがな文庫
“香取秀真”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かとりほづま
55.6%
かとりほずま
33.3%
かとりほつま
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かとりほづま
(逆引き)
今日
(
けふ
)
香取秀真
(
かとりほづま
)
氏の所にゐたら、茶釜の
蓋
(
ふた
)
置きを三つ見せてくれた。小さな鉄の
五徳
(
ごとく
)
のやうな物である。それが三つとも形が違ふ。
雑筆
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
香取秀真(かとりほづま)の例文をもっと
(5作品)
見る
かとりほずま
(逆引き)
写生文の三つであった事は前回に
陳
(
の
)
べた通りであったが、その他居士は
香取秀真
(
かとりほずま
)
君の
鋳物
(
いもの
)
を見てから盛にその方面の研究を試み始めたり
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
香取秀真(かとりほずま)の例文をもっと
(3作品)
見る
かとりほつま
(逆引き)
香取秀真
(
かとりほつま
)
氏が法隆寺の峰の薬師で取調べたところに
拠
(
よ
)
ると、お薬師様に
奉納物
(
ほうなふもの
)
の鏡には、随分
傑
(
すぐ
)
れた
価値
(
ねうち
)
のものも
鮮
(
すくな
)
くなかつたが
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
香取秀真(かとりほつま)の例文をもっと
(1作品)
見る
香
常用漢字
小4
部首:⾹
9画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
“香取”で始まる語句
香取
香取屋
香取流
香取神宮
香取郡
検索の候補
香取
秀真
香取屋
香取流
香取神宮
鹿島香取
香取郡
下総香取
磯輸上秀真国
下総国香取郡東荘
“香取秀真”のふりがなが多い著者
内藤鳴雪
柴田宵曲
高浜虚子
薄田泣菫
芥川竜之介