“雙六”の読み方と例文
新字:双六
読み方割合
すごろく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「親分が又腕を組んだ、この雙六(すごろく)も上がりが近いぜ。ね、お靜さん——おつと姐御(あねご)、この秋は少し遠つ走りして、湯治(たうぢ)にでも行かうぢやありませんか」
ついでにいふ、前の歌の「雙六(すごろく)」此歌の「餓鬼」皆漢語なり。〔日本 明治32・2・28 二〕
万葉集巻十六 (旧字旧仮名) / 正岡子規(著)
春(はる)だからお子供衆(こどもしう)——に一寸(ちよつと)……化(ばけ)もの雙六(すごろく)。……
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)