“間伐”の読み方と例文
読み方割合
かんばつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたか間伐かんばつしたかの如く、樹木がいい加減に合ひを置いて生えてゐる地上には牧草が青々と育つて、實に氣持ちのいい景色だ。
泡鳴五部作:04 断橋 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
「林檎はもう、間伐かんばつといふのか、少しづつ伐つて、伐つたあとに馬鈴薯だか何だか植ゑるつて話を聞いたけど。」
津軽 (新字旧仮名) / 太宰治(著)