“釈義”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゃくぎ50.0%
しやくぎ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……では、先生におうかがいしますが、そういう奥まったところにある座敷土蔵へどうして偽物が忍びこみ、どうして大病の真者(ほんもの)を持って行ったか、ひとつご釈義(しゃくぎ)ねがいましょうか
顎十郎捕物帳:20 金鳳釵 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
夫(そ)れ文学者(ぶんがくしや)を目(もく)して預言者(よげんしや)なりといふは生(き)野暮(やぼ)一点張(いつてんばり)の釈義(しやくぎ)にして到底(たうてい)咄(はなし)の出来(でき)るやつにあらず。
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵、三文字屋金平(著)