軍兵ぐんぴやう)” の例文
さつと、吹添ふきそ蒼水あをみづかぜれて、ながれうへへそれたのは、はなをどしよろひ冥界めいかい軍兵ぐんぴやうが、ツと射出いだまぼろしぶやうで、かはなかばで、しろえる。
月夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
軍兵ぐんぴやう數多あまたもよほされて
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)