“貯叢”の読み方と例文
読み方割合
たくわえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて掙人(かせぎにん)が没してから家計は一方ならぬ困難、薬礼(やくれい)と葬式の雑用(ぞうよう)とに多(おおく)もない貯叢(たくわえ)をゲッソリ遣い減らして、今は残り少なになる。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)