“豪華”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごうか60.0%
がうくわ20.0%
さかえ10.0%
リュクス10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
波瀾を重畳(ちょうじょう)させつつ嬌艶に豪華(ごうか)にまた淑々として上品に内気にあどけなくもゆらぎ拡(ひろ)ごり拡ごりゆらぎ、更にまたゆらぎ拡ごり
金魚撩乱 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
また將相達(しやうしやうたち)はなぜあれほど主權(しゆけん)を爭(あらそ)ひ合(あ)ふのか? 多(おほ)くの婢妾(ひせう)の肉(にく)に倦(あ)きたいために、ばくちに耽(ふけ)る悠悠(いういう)閑日月(かんにちげつ)を自由(じいう)にしたいために、豪華(がうくわ)な廊房(らうばう)で阿片(あへん)の夢(ゆめ)に浸(ひた)りたいために。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
豪華(さかえ)や禮讃(らいさん)や、はた、戀や、歌や、——
独絃哀歌 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
立派とか豪華(リュクス)とかっていうわけにはいかないけれど、なにしろコオト・ダジュウルのことですもの、自動車(オオト)の一つくらい持ってなくては、シュナイダアにもコティにも交際(つきあ)うことは難しいのよ。