“諫鼓”の読み方と例文
読み方割合
かんこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日は諫鼓(かんこ)のかわりに新聞があるけれども、耳を傾ける度量は昔にくらべてどうであろう。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
恐(おそ)れながらかんがへ學(まな)ぶへき事なり然るに舜帝のつゝみ世こぞつて諫鼓(かんこ)のつゝみと云(いふ)其後(そのご)程(ほど)なく天下よく此君(このきみ)にしたがひ徳(とく)になつきければ其皷(そのつゞみ)自然(しぜん)とほこりたまり苔(こけ)を生(しやう)し諸鳥(しよてう)も來りて羽(は)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
褌(まわし)のみつを引張(ひっぱ)って、(諫鼓(かんこ)の荷づくりを見届けるまで、今夜ばかりは、自分の目は離されぬ。近常さんの途中の様子を。)(合点。)……で、いずれ、杯のやりとりのうちに、その職人の