“誠否”の読み方と例文
読み方割合
せいひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
〔譯〕誠否せいひは、須らく夢寐むびちゆうの事に於て之をけんすべし。