“話説”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はなし60.0%
ばなし20.0%
わせつ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老夫(らうふ)筵(むしろ)の端(はし)に坐し酒を視(み)て笑(ゑみ)をふくみ続(つゞけ)て三盌(ばい)を喫(きつ)し舌鼓(したうち)して大に喜(よろこ)び、さらば話説(はなし)申さん、我廿歳(はたちのとし)二月のはじめ薪(たきゞ)をとらんとて雪車(そり)を引(ひき)て山に入りしに
そのほかに矢はり鬼武の作で「自雷也話説(ばなし)」という作があるというが、わたしはそれを読んだことがない。おそらく自来也が当ったので、又なにか書いたのであろう。
自来也の話 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「話説(わせつ)す。目の当り、奇々怪々な事がありやした」
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)