“補強”の読み方と例文
読み方割合
ほきょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山を切りとり、がけ補強ほきょうし、傾斜けいしゃのゆるやかな道路を作っていった。どんなせまいところでも六メートルのはばを持っている道路をこしらえた。重要な道路は幅が三十メートルもあった。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
いかだ補強ほきょう
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)