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補欠
ふりがな文庫
“補欠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
サブ
50.0%
ほけつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
サブ
(逆引き)
「ハハア、それがウインクてんだな。新式の——」と
補欠
(
サブ
)
の佐藤が、
憎
(
にく
)
らしく、お
節介
(
せっかい
)
な口を出すと、皆がどッとふきだしました。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
「行って見ようや」とぼくは村川を
誘
(
さそ
)
い、KOの二番の
柴山
(
しばやま
)
、
補欠
(
サブ
)
の河堀とも
一緒
(
いっしょ
)
になって、デッキを降り、食堂に入って行きますと、映画は始まっていて
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
補欠(サブ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほけつ
(逆引き)
「だめだよ。橋本先生が
補欠
(
ほけつ
)
にくる」
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
補欠(ほけつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“補欠”の意味
《名詞》
補欠(ほけつ)
欠けた部分や人員を補うこと。また、それに備えるための控えや人員。
補欠選手の略。
(出典:Wiktionary)
“補欠”の解説
補欠
(出典:Wikipedia)
補
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
欠
常用漢字
小4
部首:⽋
4画
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補欠選挙
補欠漕手
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