薯蕷やまいも)” の例文
例せば小児が薯蕷やまいもを焼くとき共に食うべきさかなを望まば、上帝われに魚を与えよと唱えて棒を空中にほうればたちまち魚を下さった。
振向いて見たがんにも居ないから、墓原はかはらへ立帰って見たが、墓には何も変りがない、はて何じゃろうと段々探すと、山の根方の藪ん中に大きな薯蕷やまいもが一本あったのじゃ
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
薯蕷やまいも 八〇・七四 二・四〇 〇・一六 一五・〇九 〇・九〇 〇・六四
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)