“艫幕”の読み方と例文
読み方割合
ともまく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艫幕(ともまく)いッぱいに風をはらむかと思うと、やがて、颯(さっ)! 颯! 颯! 二十四挺(ちょう)の櫓拍子(ろびょうし)が、音頭(おんど)と共に快(こころよ)く波を切った——。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)