“脇艪”の読み方と例文
読み方割合
わきろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書房(ふみや)は透(すか)さずこの船人の脇艪(わきろ)を押す事を許されたりとて、自己(おのれ)をして水先見よと乞うて止まねば、久しく採らぬ水茎(みずぐき)の禿(ちび)たる掉(さお)を徐(やお)ら採り、ソラ当りますとの一言(いちげん)を新版発兌(しんぞおろし)の船唄に換えて序とす。