“肆中”の読み方と例文
読み方割合
しちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道衍の珙(こう)を燕王に薦むるに当りてや、燕王先(ま)ず使者をして珙(こう)と与(とも)に酒肆(しゅし)に飲ましめ、王みずから衛士の儀表堂々たるもの九人に雑(まじ)わり、おのれ亦(また)衛士の服を服し、弓矢(きゅうし)を執(と)りて肆中(しちゅう)に飲む。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)