“糯粟”の読み方と例文
読み方割合
もちあは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから此(こ)れは傭人(やとひにん)にも炊(た)いてやれないのだからお前(まへ)がよければ持(も)つて行(い)つて秋(あき)にでもなつたら糯粟(もちあは)の少(すこ)しも返(かへ)せと二三斗(ど)入(はひ)つた粳粟(うるちあは)の俵(たわら)とを一つに遣(や)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)