“籟々”の読み方と例文
読み方割合
さやさや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一一〇五更(ごかう)の天(そら)明けゆく比(ころ)、一一一現(うつつ)なき心にもすずろに寒かりければ、一一二衾(ふすま)帔(かづ)かんとさぐる手に、何物にや籟々(さやさや)と音するに目さめぬ。