“簡樸”の読み方と例文
読み方割合
かんぼく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
簡樸かんぼくなるは漢土の詩の長所なり、精緻せいちなるは欧米の詩の長所なり、優柔なるは和歌の長所なり、軽妙なるは俳句の長所なり。しかれども俳句全く簡樸、精緻、優柔を欠くに非ず、他の文学またしかり。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)