“稲植”の読み方と例文
読み方割合
いねう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五月雨さみだれのヒマラヤ山の稲植いねうゑに
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)