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祇
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た
ふりがな文庫
“
祇
(
た
)” の例文
(一たび杜陵に別れて帰ること未だ期なく、
祇
(
た
)
だ魂夢に憑りて親和に接す。近来睡らんとするも兼て睡り難く、夜々夜深けて子規を聞く。)
閑人詩話
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
“祇”の意味
《名詞》
神全般。
国津神。天孫降臨に従って日本に来たという天神に対して、それ以前から日本にいたという土着の神。
(出典:Wiktionary)
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
“祇”を含む語句
祇園祭
大山祇
祇園精舎
地祇
祇園町
大山祇神
祇園
神祇
祇園会
祇園林
山祇
祇園囃子
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祇園藤次
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天神地祇
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