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硫黄
ふりがな文庫
“硫黄”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いおう
71.9%
いわう
19.8%
ゆわう
3.1%
ゆおう
2.1%
ゐわう
1.0%
りうわう
1.0%
ズルフル
1.0%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いおう
(逆引き)
ゆくてに高きは、
曾遊
(
そうゆう
)
の八ヶ岳——その赤岳、横岳、
硫黄
(
いおう
)
岳以下、銀甲つけて、そそり立つ。空は次第に晴れて山々も
鮮
(
あざや
)
かに現れる。
雪の武石峠
(新字新仮名)
/
別所梅之助
(著)
硫黄(いおう)の例文をもっと
(50作品+)
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いわう
(逆引き)
やがて碁をうつて居た旭川の客が歸つて往つたので、表二階の方に移つた。
硫黄
(
いわう
)
の臭がする鑛泉に入つて、二階にくつろぐ。
熊の足跡
(旧字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
硫黄(いわう)の例文をもっと
(19作品)
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ゆわう
(逆引き)
泥濘
(
ぬかるみ
)
を
捏返
(
こねかへ
)
したのが、
其
(
そ
)
のまゝ
乾
(
から
)
び
着
(
つ
)
いて、
火
(
ひ
)
の
海
(
うみ
)
の
荒磯
(
あらいそ
)
と
云
(
い
)
つた
處
(
ところ
)
に、
硫黄
(
ゆわう
)
に
腰
(
こし
)
を
掛
(
か
)
けて、
暑苦
(
あつくる
)
しい
黒
(
くろ
)
い
形
(
かたち
)
で
踞
(
しやが
)
んで
居
(
ゐ
)
るんですが。
艶書
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
硫黄(ゆわう)の例文をもっと
(3作品)
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▼ すべて表示
ゆおう
(逆引き)
悲歎の涙は、
硫黄
(
ゆおう
)
を流して草を
爛
(
ただ
)
らす。長い袖は、
腥
(
なまぐさ
)
い風を起して樹を枯らす。
悶
(
もだ
)
ゆる
膚
(
はだ
)
は鱗を
鳴
(
なら
)
してのたうち
蜿
(
うね
)
る。
海神別荘
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
硫黄(ゆおう)の例文をもっと
(2作品)
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ゐわう
(逆引き)
空氣はまるで
硫黄
(
ゐわう
)
の蒸氣のやうで——どこにも氣分を爽やかにするものは見つからない。蚊はブン/\這入つて來て部屋の中を陰氣にとび𢌞る。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
硫黄(ゐわう)の例文をもっと
(1作品)
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りうわう
(逆引き)
又上諏訪山中に渋の湯といふあり。はなはだ温ならず。しかれども
硫黄
(
りうわう
)
の気強して性熱なり。一口のむときは
忽
(
たちまち
)
瀉利
(
しやり
)
す。松本城下に浅間の湯といふあり。綿の湯と同じ。疝を治す。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
硫黄(りうわう)の例文をもっと
(1作品)
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ズルフル
(逆引き)
でまず、最初の一つから、
硝子粉
(
グラス・シュタウブ
)
、
浸剤
(
インフュズム
)
、
硫黄
(
ズルフル
)
、
単寧
(
タンニン
)
、
水銀
(
メルクル
)
、
醋
(
オキゾス
)
、
溶和剤
(
レゾルフェンチア
)
、
黄斑粉
(
ディスティツェティン
)
、
紅殻
(
アイゼンメンニンゲ
)
、
樹脂
(
レギーナ
)
——と読んでいって
結局
(
とどのつまり
)
その頭文字を連ねるのです。
潜航艇「鷹の城」
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
硫黄(ズルフル)の例文をもっと
(1作品)
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“硫黄”の意味
《名詞》
硫黄 (いおう、生薬名などとしてはリュウオウ)
原子番号 16、元素記号 S の非金属元素。単体は、斜方硫黄、単斜硫黄など様々な形態をもつ。
(出典:Wiktionary)
“硫黄”の解説
硫黄(いおう、en: sulfur)は原子番号16番の元素である。元素記号はS。原子量は32.1。酸素族元素のひとつ。固形時は淡黄色で無味無臭。点火すると青色の炎を出し、二酸化硫黄の特異臭を発する。
(出典:Wikipedia)
硫
常用漢字
中学
部首:⽯
12画
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
“硫黄”で始まる語句
硫黄島
硫黄附木
硫黄火
硫黄山
硫黄岳
硫黄嶽
硫黄泉
硫黄色
硫黄華
硫黄ヶ島