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百喩経
ふりがな文庫
“百喩経”の読み方と例文
読み方
割合
ひゃくゆきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひゃくゆきょう
(逆引き)
尚
(
なお
)
、
百喩経
(
ひゃくゆきょう
)
は、仏典の比喩経のなかの愚人(仏教語のいわゆる
決定性
(
けつじょうしょう
)
)の
喩
(
たと
)
えばかりを集めた条項からその中の幾千を摘出したものである。
百喩経
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
『
百喩経
(
ひゃくゆきょう
)
』にいわく
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
百喩経(ひゃくゆきょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“百喩経”の解説
百喩経(ひゃくゆきょう、ウパマー・シャタカシュートラ)は、古代インドの寓話を収めた仏典。全名は百句譬喩集経(ひゃっくひゆしゅうきょう)。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
喩
常用漢字
中学
部首:⼝
12画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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