瓜實顏うりさねがほ)” の例文
新字:瓜実顔
窓際まどぎは紫檀しだんたくはさんでこしおろし、おたがひつかがほでぼんやり煙草たばこをふかしてゐると、をんな型通かたどほ瓜子クワスワツアはこんでくる。一人ひとり丸顏まるがほ一人ひとり瓜實顏うりさねがほそれ口紅くちべにあかく、耳環みゝわ翡翠ひすゐあをい。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
ぼくがさう鸚鵡返あうむがへすと同時どうじに、ぼくそばにゐた瓜實顏うりさねがほ可憐かれんこゑ
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)