“湘”の読み方と例文
読み方割合
しょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
燕(えん)王、周(しゅう)王、斉(せい)王、湘(しょう)王、代(だい)王、岷(みん)王等、秘信相通じ、密使互(たがい)に動き、穏やかならぬ流言ありて、朝(ちょう)に聞えたり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
残酷の豎儒(じゅじゅ)となし、諸王は太祖の遺体なり、孝康(こうこう)の手足(しゅそく)なりとなし、之(これ)を待つことの厚からずして、周王湘(しょう)王代(だい)王斉(せい)王をして不幸ならしめたるは、朝廷の為(ため)に計る者の過(あやまち)にして
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
藩に就くに及ばず、第十子檀(たん)を生れて二月にして魯(ろ)王とし、十六歳にして藩に兗州府(えんしゅうふ)に就かしめ、第十一子椿(ちん)を封じて蜀(しょく)王とし、成都(せいと)に居(お)き、第十二子柏(はく)を湘(しょう)王とし、荊州府(けいしゅうふ)に居き
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)