“渇(つ)” の例文
併し、そんなものでは間に合わないのだ。が、彼女は涸れるものを涸れるままに、渇(つ)きるものを渇きるままに快楽を忘れることは出来なかった。
指 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)