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深山頬白
ふりがな文庫
“深山頬白”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みやまほおじろ
50.0%
みやまほほじろ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みやまほおじろ
(逆引き)
耳をすませば
瑠璃鳥
(
るりちょう
)
、
深山頬白
(
みやまほおじろ
)
、くろつぐみ、駒どり、ひよどり、また
昼時鳥
(
ひるほととぎす
)
までが、
谺
(
こだま
)
するばかり
啼
(
な
)
き
交
(
か
)
わしているのだった。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深山頬白(みやまほおじろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
みやまほほじろ
(逆引き)
深山頬白
(
みやまほほじろ
)
鳴
(
な
)
きかへる
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
深山頬白(みやまほほじろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“深山頬白(ミヤマホオジロ)”の解説
ミヤマホオジロ(深山頬白、Emberiza elegans)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥類の一種。
(出典:Wikipedia)
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
頬
部首:⾴
15画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
“深山”で始まる語句
深山
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