“此段”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
このだん50.0%
ここ25.0%
コノダン25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他意あるに非(あら)ず、貴国実業家代表諸公に敬意を表し、併せて余の職業を遂行せん為に候。此段(このだん)予め閣下の意を得たく一書を呈し候。
黄金仮面 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
上るにも降りるにも、此段(ここ)を通らなければならないのだ。二人は息せききって二段ずつ一跨ぎに駈け上った。二階も同じ造りである。
満十五年ノ時限満期ニ達スル爆弾ヲ装填(ソウテン)シアルモノニシテ、右期日以後ハ何時(イツ)爆発スルヤモ計(ハカ)ラレズ、甚(ハナハ)ダ危険ニ付(ツキ)、心当リノ者ハ注意セラルルヨウ此段(コノダン)為念(ネンノタメ)警告(ケイコク)ス。