柊揆さいづち)” の例文
イヤうにもうにもじつ華族くわぞくのお医者いしやなどかゝるべきものではない、無闇むやみにアノ小さな柊揆さいづちでコツコツ胸をたゝいたりなんかして加之おまけひどい薬をましたもんだから、昨夜ゆうべうも七十六たびかはやかよつたよ。
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)