“柄長”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えなが50.0%
エナガ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巧(たくみ)に巣を作るのでうぐいすの名があるといわれるが、頬白(ほおじろ)に較べて大差はないようだ。確か柄長(えなが)であったと思う、何でも鳥の羽で入口に蓋のある上手な巣を作るものがある。然(しか)し卵は小豆色で奇麗だ。
利根川水源地の山々 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
是(コレ)ヲ我ガ四国衆ノ、鎧毛(ヨロヒゲ)モ切レ腐リテ、麻糸ヲ以テツヅリシヲ着(チヤク)シ、腰小旗ヲ横ニ、柄長(エナガ)柄短(エミジ)カノ不揃ヒナル駆ケ草鞋(ワラヂ)ノ軍勢ト見較ベンニハ、可笑(ヲカシ)キバカリ、事違ヒテ、上方(カミガタ)勢トハ似ルベクモナシ。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)