“景燿”の読み方と例文
読み方割合
けいよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
延凞(えんき)の年号は、二十年を以てあらためられ、景燿(けいよう)元年となった。帝(てい)劉禅(りゅうぜん)は、この頃からようやく国政に倦(う)み、日夜の歓宴に浸(ひた)りはじめた。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして景燿(けいよう)六年の秋、一挙に蜀中に攻め入って、その覆滅(ふくめつ)を遂(と)ぐべしと、鄧艾(とうがい)、鍾会(しょうかい)を大将として、無慮数十万の大兵は、期して、魏を発し、漢中へ進撃した。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)