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文恬
ふりがな文庫
“文恬”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんてん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんてん
(逆引き)
彼が政治的経歴およそ二十年、
而
(
しこう
)
してこの二十年は、
家斉
(
いえなり
)
将軍下半期の治世にして、
文恬
(
ぶんてん
)
武煕
(
ぶき
)
、幕政の荒廃既に絶頂に達したるの日なり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
文恬(ぶんてん)の例文をもっと
(1作品)
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文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
恬
漢検1級
部首:⼼
9画
“文”で始まる語句
文
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