“憾(を)” の例文
吐(はか)んと思ひ込みしに冗(むだ)と仕たり瞬間に本山(もとやま)に着けど馬に水もかはず只走りに走る梅澤櫻澤などいふ絶景の地に清く廣やかの宿屋三四軒あり此(こゝ)に一宿せざることの憾(を)しさよ山吹躑躅(つゝぢ)今を
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)